【年収5億円vs年収186万円】これでも同じ国の人間なのか?「新・階級社会」日本の不都合な真実

不都合な真実

コロナウィルスショックで世界がどうなるのか、NYダウや日経平均株価も仮想通貨価格、そして不動産REITも暴落し、この先の日本経済はどうなるのか心配ですよね!

少し古い2018年の週刊現代に「新・階級社会」日本の不都合な真実!という橋本健二先生(早稲田大学人間科学学術院教授)の書いた本「新・日本の階級社会 (講談社現代新書)」からのショッキングな記事がありましたので、今の日本社会は、どんな社会・どんな時代なのかを知って欲しくて紹介します。

皆さん、こんにちは。

今日は、2020年3月21日土曜日です。平日はセミナーの続きをずっとしていくのですが、休日や土曜日は少し別角度から収録していきたいと思っています。

今日は、前回、資本主義は格差を開くシステムであるというのを、セミナーの方でお話しさせていただきましたが、少しそれに付随して、いろんな事をネットを見たり、前から感じていることではあるのですが、少しその辺りのことをまとめた、今どの様な状況か、本当に日本がどうなっているのかを、もう少しマクロな目で見ていきたいと思います。

コロナショックの余波が、まだまだ、もう少し続きそうですし、オリンピックがどうなるか、色々なのもが、これからの課題は、たくさん今年もありますが、まず実態としてどうなってるのかというのを、この目と画面に出ている橋本健二先生の新日本の階級社会と、もはや格差ではなく階級社会になっています。現代に巣食う負の連鎖に警笛を鳴らす、話題の親書が累計発行部数5万部突破、すでに6万部ほど売れている様ですが、早稲田大学の人間科学学術院教授の先生です。

正直、今回このショックが来て、GDPが前年の2019年の9月から12月の四半期もマイナス7.1%の落ち込みだったのですが、この時には、まだコロナ、コロナとは言っていませんでしたから、今、それが出始めて、2020年の1月から3月のGDPがどれぐらい落ちるかという発表が、2020年の5月ぐらいに出ると思うのですが、これは、かなりいきそうな気がします。

飲食店やホテルなど、移動制限がかかるので、本当にそういうところが賑わないと、あとイベントがないので、それに付随するところが、経済的にも大打撃という事からすると、この1月から3月というのは、相当な落ち込みになるのではないかということで、この新・階級社会、日本の不都合な真実とは、2018年に書かれている本なので、私、これをどうして知ったのかというと、2018の週刊現代という、あるうどん屋さんで、ふと見つけたこの週刊現代は、常日頃はあまり週刊誌は買わないのですが、この正面のこの文字がすぐに気になり、見つけたのですが、ここに書いてることを少し解説していきたいと思います。

このノートの文章は、この動画の下にも貼り付けていますが、今後、これをこうなったけれども、これからどうしていけば良いのかというのを、日本全体の視点は、私は詳しいので、そこにはあまり言及しないようにします。

それは、橋本先生が書いていることなので、個人個人が少しでもそうならないように、少しでも貧困の方に入らないように、何をしたらいいかということを話しができたらと思っています。

この記事の中身の、このページを見ていくと、新・階級社会、日本の不都合な真実、年収500億円VS186万円の暮らし。これでも同じ人間なのか。ここにサブで、もつ鍋を食べに飛行機で博多へ、移動は全てタクシー、おつりの小銭は全部寄付、割引弁当は求めない。こちらは富裕層の話です。

こちらは割引弁を求め深夜のスーパーへ、移動は基本自転車、財布の中は小銭ばかり、というような、同じ人間なのに、ここまで生活スタイルが違うというお話しをされています。

すごく興味深い文章だったので、あちこちで私も使わせていただいているのですが、改めてこの中身だけを取り上げて、解説できたらと思います。

ゆくゆくは、このノートを解決策と言いますか、どの様に考えて、それを克服していけばいいかというお話まで、発展させていただいて、まだ途中までしか書いていませんが、まず、実態を知ってもらうという、動画を撮らせていただいています。

ゆくゆく、このノートも有料販売にいずれはしていきたいと思っているのですが、当面は無料で配信したいと思います。解決策の部分は。

今はまだ、全部は書き上げていませんが、実態をご説明したいと思います。

書かれている内容の一部を紹介すると、入会金540万円のスポーツジムに、800円のもつ鍋のために飛行機で30万という富裕層の話がありました。

入会金540万円のスポーツジム、頑張れば報われる。それは昭和の文化的な風景だったのかもしれない、これは記事の中身です。

仮にM氏としよう。シンガポールに住む投資家で、もともとメーカー勤務のサラリーマンだったが、ベンチャー投資で財を成して、その後、資産は倍々ゲームで増えている。そのM氏が語る。

資産がいくらあるのか、正直、自分では正確に把握できていないのです。数億円といったところでしょうか。複数のプライベートバンカーに運営を任せていて、株や債券、外資、資源、ゴールなど、ありとあらゆる金融商品に投資している。

何かで損が出ても、他で補ってくれるので、資産は安定的に超えていく。年収は5億円ぐらいはゆうにあるということで、お金がお金を生み出すという様な仕組みになっており、それはきっちり分散されていて、数百億円あれば、年利1%や2%の様な利回りでも相当、増えるということです。

M氏は続ける。月に1000万円を使うのは大変なのですよ。昔は酒と女で浪費しました。入会金100万円払いVIP向けの会員制の交際タップに入り、有名グループの女性アイドルを買ったことがあります。でも、実際に目で見てみたら、このようなものかと。ワインは多少高いものを飲みますが、飲める量には限度がある、結局、酒も女もほどほどで、健康が一番という結論にたどり着きました。遊び尽くせば結局はそうなるのかと。

時計は買いました。アラスカでオーロラを見た後、スイスに行った際にリシャールミルの1億円の時計を2本買ったようです。

びっくりしますね。お金を買うのは、自己研鑽、情報収集、人格形成、お金を使うのは人格形成のためです。

ですが実は、この様に裕福の方ではなくとも、できるだけ余剰を生み出して、この辺りは非常に重要です。少しずつステップアップするためには、ここはやはり、そこそこの貧困だと、どうしてもそのような余剰は出にくいですが、何とか頑張って、最初、若いうちは働いて、少しでも余剰を生み出す、もしくは生活費の見直しをして、こういうところにやはりお金を投入して、そちらの層に少しずつでも入っていく努力ができないので、それは非常に重要かと思います。

一般の人が、とても入会できないスポーツジムで汗を流しています。大手町にある超高級フィットネスクラ、入会金540万円、年会費64万8000円。ここは私のような経営者、投資家が集まり、体を鍛えると同時に情報収取の場になっています。超富裕層はこうして、まだ公になっていない情報をやりとりして、新しい儲けの種を仕込んでいるのです。

これは事実です。類は友を呼ぶというのも、やはりそういう層には、そういう情報が集まる仕組みになっているのです。何かいい情報が。

投資話はある程度、あの人はお金持っているというところにしか話は行かないです。何故かというと、お金を持っていなさそうな人のところに話を持って行っても、結局話だけ聞いて、やはり出来ないという風に基本なるので、なかなか難しいです。

前出のM氏はこの様な豪快なお金の使い方をしたという。

ミシュランの星付きのお店はたいてい行きましたが、高くて美味しいのは当たり前、むしろ博多で一人前800円のもつ鍋が評判だったので、シンガポールからビジネスクラスに乗り、食べに行ったこともあります。800円のもつ鍋を食べるのに30万円ぐらいかかりました。お金はいくら使ってもなくなりませんので。

この様な層もいるという、私もこの様な層とは、まだ直接お付き合い出来ていませが、やはりすごい人には、すごいお金があるんだというのを感じます。

あえて週刊誌の記事なので、階級社会の端と端を比較するからだろうと思います。

羨ましいですが、でも実際、お金があるに越したことはないですが、使い切れないほどのお金が必要だとまでは思ってないですが、ある程度、自分がやりたいことができるお金がしっかりあればいいという風には思います。だから親の心配をしないレベルには、行きたいというのはあります。

今、ある程度はあるのですが、やはり、まだまだもう少し気持ちに余裕がある所は、一生生きていくという意味では、多分大丈夫だとしても、少し何か贅沢をするなど、少し余力があるというところは、もう少し必要かという感じはしています。

実は正直に言うと、この今回のコロナショックで、ある程度、投資で含み損が増えてるというのも含めて、今はそんな状況です。

去年はすごく調子良かったので、ある程度そういうところまで行ってました。でも、この様なところまでは、まだ行けていませんが。

実際、こういう層になると子供の教育からして、全然違うのです。富裕層の子供は富裕層になると、可能性としては高いということです。

全国の飲食店を展開する実業家は3歳の子供をこれから慶應義塾幼稚舎に入れようと画策している。慶應に入れたいなら、高校や大学からでもいいと言われることもありますが、実は中学校以降から入っても、あまり意味はありません。幼稚舎は6年間クラス替えが無く、クラス全員が固い絆で結ばれている、この人脈が実社会で生きる上で武器となる。幼稚舎出以外のその他大勢の慶應生の住む世界が違うのです。

私は、子供をスイスの寄宿学校へ進学させました。年間は軽く1000万はかかる。日本で画一的な教育を受けても仕方ありません。早めにそういう世界を見せておくことは、プラスになるでしょう。

富裕層の子息は優れた教育を受け、同じような階級の学院にも恵まれ、その後も経済的な成功を収めると。孫の代になってもこうした効果は続く。

親の姿を見て子は育つと言うので、どうしてもその考え方というのは、ある程度、遺伝していきます。お金の使い方も何気なく見ているので、こういうところにお金を使うのだというのは、分かっていたりするので、子供は親を見ていますので、親が会社員だとしたら、やはり子は、どうしてもそうなりがちのです。

私の父母が会社員にだったので、会社員といいますか、公務員なのですが、一時的に父は政治家になりましたが、起業家の考え方は、最初はしていなかったのです。だんだん経験の中で、考え方が、色んな過去の先人の経営者の勉強やセミナーを受けたりして、だんだん変わっていきました。

やはり周りが経営者の友達が増えるので、どうしてもそういう思考にだんだんとなっていきました。環境にも影響を受けるので、そういう意味で言うと、やはりここも環境に影響を受けるという意味が入っているのです。

貧困層になると貧困層の考え方になってしまうという事なのです。そこは本当にそれで幸せなら全然、大丈夫なのですが、そうではなかったら、抜ける方法をやはり考える必要があるかと思います。

今は、実は、このネット社会があるので、ネットというインフラがあるので、本当に勉強すれば、実は、そちらの方向に行きやすくなっているのですが、気持ちとして諦めムードになっている人は、やはり勉強しないで行かないです。そこをなんとか乗り越えられる人は、行ってしまうのです。

簡単に最初から、上手くいくなんてことは、やはり努力に努力を重ね、継続して継続して、なっていくというのが、体に染み付いてますので、それが出来るか出来ないか、というのは結構大きいです。

ですが、この記事を読むと、日本はすでに階級社会になっていて、一方で年収186万、一日500円稼ぐのやっと、そういうアンダークラスの人もどんどん増えているとありました。

前回のセミナー、この動画の二つ前の動画で、それを紹介しているのですが、資本主義はやはりそうなりがちなのです。

仕組み上もそうなっていますし、先ほどの生まれ育った環境というのも、どうしても人間の思考には、影響しますので、そういう状況に居たくない場合は、それをちょうど居心地悪くとも、違う考え方を頭の中に少しずつでもいいからインストールしていく必要があるということを、出来るか出来ないか、やらないとそうなるのですが、それが悪いと言っているのではなく、そこで幸せを味わえる、製品の理論というのがあります。

お坊さんの世界というのは、坊主ボロ儲けという言葉があるのですが、お坊さんの世界でも、昔の修行僧という人たちは、今もいるかもしれませんが、そういう人達というのは、本当に貧困で、戦国時代の武士は食わねど高楊枝という、武士は実は一番貧困だったという時代があるのですが、お金がなくとも幸せだと生きがいを感じていたら、それは十分な幸せですが、今の日本の社会や世界でも先進国といわれるところは、お金が有るか無いかで、やはり豊かさの度合い、幸せの度合いは影響しています。

年収800万や1000万超えてからは、あまり変わらないと言われますが、それまでの間は年収の多い少ないで大きく幸せ度は変わるということになっていますので、やはり幸せに充実した人生を生きようとしたら努力すればいいのかと、僕は努力すれば、結果は出やすいのではないかと、出やすくなってきているのではないかと思っていますので、抜け方もしっかり覚える必要があります。

やはり社員よりは、経営者や投資家になっていった方が抜けやすいです。経営者にならなくとも、フリーランスでもいいのです。自分で稼ぐというのは、今は出来やすくなってきているので、そういう方法を一生懸命探すということも大事です。どうしたら出来るのかということです。

2018年、平成の最後の階級社会の最底辺はアンダークラス。こういう人たちが、増えてるということです。

資本家階級、中産階級、新中間階級。これは一つの例として、こうして表されていますが、役職と経営者、役員、管理職、専門職、上級事務職と。

正規の労働者階級、管理職にならない正規雇用、会社に雇用されている人、旧中産階級がだいたい同じレベルというのは、こちらは人口が増えているというのもあります。パート主婦、アンダークラスと非正規やアルバイトなど、こちらが増えているという事です。上の上で数も増えてるというよりは、総資産の割合が増えていっているので、一人一人の。ですのでトータルは増えるのです。

こういう階級社会になっていますということです。

平均年収186万円、日本に930万人いるアンダークラストとは、日本はアメリカ、中国に次ぐ、経済世界3位の経済大国、GTPで表していますが、経済大国にも関わらず、厚労省の調査によると、日本の相対的貧困率は15,7%、つまり6人に1人が貧困になっている。

前々回のセミナーでも同じ話をしました。更に増税でここ186万円から10%引かれていく。消費をすれば10%取られるので、貧困率とは収入から税金や社会保険を引いた可処分所得取得が、全国民の中央値の半分に満たない人の割合のことと言われています。

日本は245万円(2015年)の半分、つまり可処分所得が年間122万円未満しかない人は、相対的貧困となる。記事では、こうなっては、もう逆転不可能だと、使えるお金が無いのだから、もう逆転などできないでしょう。

やはり、どうしても自己投資も含めて、そういう世界に行くためには、お金も払いセミナーを受けたり、有料の例えばノートなど、あってもノートを買わなければならない。それも買う必要あると思います。少しでも努力する人は、あると僕は思います。もともと持っているお金が少ないと速度は遅くなるのは事実です。その努力をしないということは、放棄するということなので、貧困の方に逆にまっしぐらになります。

実は努力することが嫌な人というのは、やはりやってもできないと思っていると思うのです。これは日本の学校教育は、僕はそうさせたと、初めから成績やスポーツで高上位と下位を分けるという様な仕組みがあったので、学校教育は、もう本当に私は、すごく問題があると思っています。

正直、高校以降の勉強が、社会に役立つかというと、ほとんど役に立ちません。役に立つとしたら学者や学校の教員になる、そういう人には、役に立つと思いますが、普通の産業界で働く人の方が圧倒的に多いので、そういう人からすると、ほとんど役に立たないです。

これを本当に変えていく必要が、私は、もうずっと提唱したいと思っている私の志なのですが、それをやる方法として、政治家になるなど、色々考えたこともありますが、やはり政治家になっても、大多数の考え方の民主主義国家なので、なかなか簡単に変わらないと思うのです。今まで敷かれた仕組みや思考というのは。

ですので、やはり先を見越して何か動くということからすると、今は、すごいツールが出てきたと思っているのは、この実はYouTubeやネットなのです。やはり、それをもう少し連動させて、大学や高校などで、その実際もN高等学校や大前研一さんのBBT大学の様なものが、ネット上で出てきています。

そういう方法論は、いくらでも出てきています。私としてもまずは、無料でいろんなことを試していますが、無料で出来るに越したことがないので、YouTubeは、実は、無料でお受けていただく人には、無料で出来る仕組みなので、あとは再生数をどうして増やすか、というところで、一生懸命頑張らないといけない、これも私の努力として、頑張らないといけない。

あと継続していくというのは、すごく大事だと思うのですが、それをずっと続けていき、自分の人生の集大成ではないのですが、これから長い時間をかけて、そういうことを伝えていき、一種の学校の様な仕組みが出来たらいいと思い、このYouTubeを配信してます。

是非、一緒に協力できる人がいたら、一緒にやりたいと思っていますので、よろしくお願いします。

少し脱線しました。

何故こういうことを話してるかと言うと、この様なツールを使えば、逆転可能だと知ってもらいたいので、是非、良ければチャンネル登録していただいき、是非、聴いていただけたら、少しずつ、私も自分の学びから、いろんな体験もしていますので、お伝えできる元があります。

しかし一番大事なのは、ノウハウも大事なのですが、本当に大事なのは、やはりマインドの部分なのです。これは、もう長年生きてきて、そうなのです。ノウハウというのは、その時は少し良くとも、後で廃れる。私もノウハウをたくさん勉強したことがあるのですが、根本に流れるものが、しっかりしていない人、私自身も含めてですが、人を見てきて、私が教える立場になっても、根本の考え方が、しっかりしているという言い方は、少し曖昧すぎるのですが、前向きではないというか、何事も否定的であったり、努力をしないという人は、やはり結果が出せないというのも、たくさん見てきましたので、まずはやってみる。失敗するかもしれないが、やってみる。失敗してもまた学んで、また次に生かすという様な志向の方は、最終的には上手くいっています。継続すれば。

ですので、そこのマインドの部分というのは、すごく重要です。そういう意味では、この階級あるある、類は友を呼ぶというのも本当にマインドの部分とは、大事なのです。

こういう人たちは、お金があるから自己研鑽や情報収集、人脈形成が出来るのでしょう、そういった人と付き合えるのでしょう、という考えもあるでしょうが、この人も産まれ持ってから、初めからそういうのを持っていましたかと、多分そうではないです。

何かのチャンスに恵まれた。そのチャンスに恵まれるような動きをしていた、その時は全然なくとも、何かでそれをやってみようとチャレンジして、もしこのベンチャー投資で、財を成したと書いていますが、これは勉強しなければ、結果は出せないので、この前には、勉強してたと思うのですが、最初は元々メーカー勤務のサラリーマンなのですから、そこからこういう状況に持っていくというのは、運も良かったのでしょうが、運を引き寄せるために、地道な努力や勉強もしていたと思うので、リスクを覚悟で。そういうことが大事なのです。

そういうことをしていると、運がやってくる、チャンスがやってくる、チャンスを掴むか掴まないかは、本人の最後のマインドや考え方です。やはりそういう層にいると、そういう考えが身に付きやすいということなのです。この様なクラブに入っていたりすると。

やはり、その様な思考になっている人は、そうなるチャンスがあるという事なのです。私はどちらかというと、マインドの部分を中心にお話をしたいと思っているのです。志向や考え方です。

最終的に自分は、どの分野で結果を出していくのかというと、個人個人の強みや能力があるので、それに合わせて、何かを選ぶということなると思います。

私がやったことや聞いたことや学んだことは、お伝え出来のですが、それ以外のやり方というのは、別のところで学んでいただいたらと良いと思うのですが、マインドの部分というのは、全部共通なので、上手く人の考え方の共通してることは、たくさんあるので、それは、ずっとお伝えしていきたいと思います。

また、話しが脱線しましたが、資本家階層とアンダークラスでは、身体的にも身長も違うし、うつ病発生率も違うと記事にもありました。

これは資本家の場合と、うつや健康上良くない人の致死率でも全然違うのです。

やはり、お金がない人は、あまりメンテナンスには行かないので、本当に悪くなった時に医者に行くのですが、資本家は余裕があるので、実は時間がないのは、こちらの方なのです。昔、貧乏暇なし、という言葉がありました。本当にその通りで、貧乏の方が時間が無いので、時間が作れなく、余計に勉強する時間がないという悪いスパイラルに入ってるという事に早く気づく必要があります。

どこかでチャンスを伺い、初めから諦めるのではなく、チャンスを伺い、少しでも上に行けば、少し余力ができる、次のこのステップ最後はここという、ここまで行けなくとも、この辺りまで行けば、余裕ができてくるので、人生豊かになるというのは、ここから上かと思います。

余力あった方がもっと、いろんなことができますし、人にも何かいろんなことをしてあげられますし、ある程度は目指したいと思いますが、基本的にはこの辺りで、まずここは抜け出しましょうとは言いたいです。本当に。

それは、今の状態だったら無理です。やはり、自分で副業をするなり、何か新しくお金を増やす方法や時間を増やす方法を勉強しないといけないのです。どの様な方法があるのかを知らない限り、誰かが何か、その様な話を持ってきたから、それに乗ろうかと、これもすごく単純すぎて、一攫千金を狙い、ボートや宝くじを買おうとする、それもダメとは言わないですが、その様なマインドのままで、お金を持ったとして目的意思がないと、散財して使ってしまうと言います。

結局、お金を作り方が分からなく増やし方も分からないので、結構無くなってしまい、元の貧乏人に戻るとよく言います。やはり大事なのは、マインドなのです

そこが分かってくると、本当に自己投資も出来るようになりますし、新しい層に行けるようになっていきます。

そもそも層が開いていること自体、日本政府の問題も当然あります。先進国はどこでもある事ですが、アメリカもすごく格差が開いています。

個人個人の問題が100%とは言いません。しかし個人個人の問題でもあるので、政府がどうだと言い、自分が放棄するのではなく、やれる方法は探りましょう。

本当にうつの数など、絶望的に感じる比率というのは、こちらも多少はいるのですが、やはり人間ですから。しかし、こちらの方が多いです。

将来の生活に不安を感じる、これだけ持っていても、不安を感じる。実は、お金持ちすぎると、今度はお金がなくならないかという不安になるらしいので、先ほどのプライベートバンカーに預けて増やしてもらっているのです。

こちらの方は、本当にお金がなくて不安を感じるというのは、とても格差です。ここの数字は。こちらは半分以上の人がそう思いますから、残りの半分の人は逆に言うと、その様な不安がないということは、ある意味、お金がなくとも幸せな生活を送っているということなので、悪くはないです。不安があるということ自体が、やはりどうしても不幸を感じてしまうので、不安がある人は是非、少し勉強してこちらにいきましょう。

本当にお金がないなら、スマホぐらい持てるなら、格安SIMのスマホにして安くして、今は私も格安スマホなので、全然、それでも十分に動画も見れます。今、YouTubeでも、いろんな勉強できるので、無料でずっと見れますよ。なので、是非見てください。

Wi-Fiぐらいは整備したら良いと思います。プロバイダ料金はかかりますけども、ものすごく安いじゃないですか?最低限の投資をしたり、本などの投資はして、中古本だったら安いですよね。そんなんも含めて考え方をしっかり学んで欲しいなと思います。

それと、あなたはどこに属してますか?そしてその未来は? まだ首が回るうちに、収入源は三つを持とうということを私は提唱しております。 三つ以上持った方がいいんですけど、まずは1から! 今働いてるところからの収入だけでしたら、もうちょっと二つは増やそうよ!ということですよね。 それを提唱していきたいなと思います。

また、今回のコロナショックで、不景気になりますからね! 50代以上の会社員はクビを切られる可能性が出てきました。 50台はやっぱお金(給料)もかかるんで、会社から見ると、どうしても余程それ以上の稼ぎがない方だったり社員に信頼がないとしたら、やっぱりちょっとお荷物みたいになってたら、どうしてもリストラ対象になりがちですよね!

これからの世の中が今回のコロナショックで大きく変わる気がします。 働き方とかも含めて社会の価値観も埋めて分かる気がします。 そうなるとやっぱり会社の新陳代謝っていう意味で言うと、若手は成長の可能性がまだあるのですが、50台だと重要なポストについてたり、部下からの信頼が高い人なら、若手の育成の能力があるって事なんで、まあそういう人は残るでしょうけど、そう出ない方は、やはり厳しい会社はリストラが増える気もしますよね。

もしくは、リストラされなくても、非正規という正規社員じゃなくなる可能性はありますよね。 まあ、労働基準法で守られていると言いながら、なんらかの形で本人が辞めるように持っていくということを聞いたことがあります。私は実際そういう現場に遭遇したことないんだ分からないんですけどね。

実際50台で首切りになったら、本当に苦しいし、再就職がなかなか出来ない時代らしいです。そのあたりは、私の過去に撮った動画で紹介してますね。上の動画の下に説明文にも、それを実体験をしてる人の動画があります。それもまた良かったら、そういう年代層になってきた方はぜひ見てほしいなと思います。

新しい社員若手の社員が大企業に入りつつも、こんな状況ありますうねって、「大企業に入った人の男の末路」という動画です。ここでは再生しませんけど、このノート見てる時には良かったら見てくださいね。

あと、定年になっても、こんな孤独が待っているかもって言って定年退職の人生漫画とちょっとした解説動画あったんで貼り付けておきます。

じゃあ何をしたらよいのか?ということですよね。 会社員時代から副業しながら、早いうちに資産収入が生活費を上回る状況を作り出して、やりがいのある時間を持てる状況を作り出して欲しいということです。

どんなことをやるかは、今日の文章を見ていただいてますが、もう少しでこの辺は加筆したりしながら、方法論をこの後ずっとつけていって、ゆくゆくはどこかからの後ろは有料のコンテンツにしたいと思って、連休の真ん中の日ですけど、この辺を殴り書きなんで今日は改善しませんけども、またノートよかったら見てみてください。

ありがとうございます。本当に、こんな時代がどんどんやってきてるということの事実をまず知ること。これから日本はコロナショックで厳しくなるし、日本だけじゃないんですけど世界的に厳しい恐慌が来ると私は思います。景気後退から恐慌になっていくと思います。

実体経済が本当にやばいです。今暴落してるのは、あくまでも将来やばいだろうと思って株価とかそういうのが暴落してますけど、実際に実体経済がそのまま現れてきますから、会社員の人の収入っていうのは、特に中小零細企業に勤めてる方の非常に厳しい状況がやって来ます。

人間の能力って、実は学校の時にあんまり成績が良いところ取れてなくても、社会に出るといろんな方法があるんですよね。学校の場合は、勉強ができるかスポーツができるかしかなかったじゃないですか。でも、社会に出ると人に親切だとか、あの人は長く一生懸命してくれるとかみたいなことが評価される社会なんで、やっぱり人に何か提供できるだけの知識とか能力とかはやっぱ持って行った方が、親切とかという人間性の土台の上で、それができることによって収入に変わってくるということになりますんで、やっぱりそれはしっかりと身につけて欲しいなと思いますね。

今、自分はどんな状況であるかとまず知らない限り、手の施しようがないというか方法論が分からないのでその辺りを、まず今の日本がどんな状況なのか今日は解説させていただきました。

今後もねこんな話とか、あと毎日平日にはYouTubeセミナーを一日一個のペースで、どうしてもできない日は申し訳ないんですけどやっていきたいと思うんで、よかったらチャンネル登録して頂いて、ちょくちょく見ていただけたらありがたいですし、皆さんのお役に立てる内容をできる限り発信していきたいと思いますので、「まあ今日は自分のことでは関係ない」と思えば、すっとばして頂いていいんですけども、あの今日はなんかすごくもしかしたら自分のこと言ってるのかなっていうのはどうかに巡り合ったら是非見ていただいて、なんか自分の将来生きるも幸せに充実した人生を送るためのヒントにして頂いたらいいかなと思って、この YouTube をずーっと配信していきたいなと思いますので、よろしくお願いします。はい。今日はありがとうございました!

不都合な真実
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