ストック収入を作れる人

フロー収入からストック収入へ

今日は、ストック収入を作る方法について、ブログでは簡単にですが、考え方をお伝えしたいと思います。

まず、最初に「ストック収入を作ろうと本気で思う人」。

当たり前過ぎますが、何となく出来たら良いや、と言う感覚ですと、おそらく出来ません。

それは、投資という痛みを伴うからです。

人間、楽をしたい生き物なので、普通は痛みを取りたくありません。

なので、あえて痛みを取る強烈な動機が必要なのです。

また、人は将来の大きな不確実な得よりも、目の前の小さな確実な得を選ぶからです。

目の前の100万円と5年後の300万円はどちらが良いですか?

この答えがあなたの思考です。

5年後の300万円を取れる人がストック収入を構築できる人です。

5年後まで生きている保証はないですが、可能性としては高いですよね!

遠くを計る者は富む」二宮尊徳も言ってます。

二宮尊徳

次に、「リスクを取れる人」です。

リスクを取れる人、可能性にかけられる人がストック収入をもたらすのです。

人間が死ぬということ以外の絶対はありません。

生きていると、基本的にリスクがあるのです。

例えば、労働収入一本で生きている人に、今の会社がずっとある保証はありますか?

あなたが、病気で働けないようになることは無いですか?
事故にならないことは無いですか?

それがあると思うから、保険という商品に入るんですよね?

だったら、継続的に安定的に入ってくる収入があると、保険に入る必要がなくなるということも考えられますよね。

なので、ストック収入を構築すると決めて、収入の10%〜20%くらいをリスクを取って、投資に回せることが大切です。

しかしながら、投資に絶対はありません。

なので、情報収集やスキルアップ、人脈を作ることなどの自己投資からはじめることが重要です。

そして、実際に収入源を作る投資にも少しづつ回していきます。

知識が情報源が少ないほど、自己投資の割合を高くし、知識や情報源が増えてきたら、収入源を作る投資の割合を増やしていきます。

収入よりも収入源にフォーカスしましょう

リスクを取る勇気

そして最後に、「計画的にコツコツ行動できる人」です。

頭でわかっていても、なかなかできないのが行動です。

それも、コツコツするのは、しんどいものです。

どうしても一攫千金を狙いたくなるものです。

だから、宝くじはあんなに売れるのです。
ギャンブル依存症の人も多くなるのです。

つまり、一攫千金には、中毒性があるのです。

しかしながら、コツコツというのは面白くないのです。

仕事でも何でもコツコツ継続している人が最後は勝ちます

ストック収入作りも同じです。

毎月いくらあればお金を得るために、自分の時間を捧げなくて良いのかをまず知ることです。

しかしながら、すでに資産を持っている人でなければ、最初は労働収入からスタートするしかありません。

その毎月達成の金額に向かって、労働収入で得たタネ銭をコツコツと投資に回していくのです。

途中、失敗もあるでしょう!でも、諦めずにコツコツと投資に回すのです。

そして、複数の収入の流れを作り出すのです。

それを長期に渡って計画し、生活を脅かさない範囲での投資をコツコツとしていくことです。

これが、ストック収入を作る概略となります。

是非とも、実践してまいりましょう!

と言っても、「どこに投資するの?」となると思います。

それを「ストック・インカム・アカデミー」で学んで下さい。
是非、未来のために、自己投資をして下さい。

収入をストックしていく
フロー収入からストック収入へ
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(タラレバですが)上場直後にもし株を100万円分買っていたら現在いくらになっていたか?

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